WebGLRenderingContext.shaderSource

概要

shaderSourceは、シェーダーコードの管理オブジェクトであるWebGLShaderオブジェクトに実際のシェーダーソースコード文字列を設定します。

関連

  • createShader
    WebGLShaderオブジェクトを生成するために、まずcreateShaderを実行する必要があります。

  • compileShader
    shaderSourceでシェーダーソースコードを設定した後、実際にコンパイルを指示するにはさらにcompileShaderを実行する必要があります。

構文

void gl.shaderSource(shader, source);

引数

【shader】

ソースコードを設定する、WebGLShaderのオブジェクト。

【source】

GLSLを含んだ、ソースコードの設定。

戻り値

無し

compileShader]に記載されておりますので、そちらを参照してください。